社会福祉士の給料

社会福祉士の給料

社会福祉士の資格取得後は、当然ながら社会福祉士という資格を生かした勤め先に就職をして働くことになるのですが、その際にはどれくらいの給料を得る事ができるのでしょうか。

 

社会貢献という色合いが強い仕事とはいえ、自身の生活が成り立たないレベルでは困るわけで、どれくらいの給料であるかを気にする方も多いかと思います。

 

勤め先としては民間の福祉施設・福祉団体などをはじめ様々な職場があり、また職種や勤務形態などによっても大きく変わってくるところではあるのですが、基本的には国家公務員と同水準の給料であるといわれています。

 

また民間だけでなく地方自治体の施設も数多くあるのですが、こちらに勤める場合には地方公務員の給与体系と同様になりますので国家公務員よりはやや高く設定されることもあるようです。

 

そして肝心の年収についてですが、統計で最も多いのは200〜400万円の方が全体の41.2%、続いて400〜600万円の方が25.1%とされています。

 

また年齢による加算分についてですが、まず20代の方の場合は200〜400万円の方がもっとも多く30代では400〜600万円の方がもっとも多くなります。

 

ただ40代と50代の方を見てみると400〜600万円の方がもっとも多くの割合を占めており、その後は顕著な伸びは見られません。

 

社会福祉士の場合は、勤めている団体の幹部にでもならない限りはこのあたりの給料で頭打ちとなる場合が多いようです。