社会福祉士、国家試験の概要と試験科目

社会福祉士、国家試験の概要と試験科目

社会福祉士国家試験の概要についてご紹介すると、まず国家試験は様々ありますが社会福祉士の場合は年に一度行われるため、チャンスはそう多くはありません。

 

試験は筆記試験と実技試験に分かれていますが、どのルートで受験資格を得たかで試験区分が異なり、実技試験が免除になる場合もあります。

 

現在の試験科目は基礎科目の、人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、社会調査の基礎、相談援助の基盤と専門職、相談援助の理論と方法、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、福祉サービスの組織と経営、社会保障、高齢者に対する支援と介護保険制度、障害者に対する支援と障害者自立支援制度、などをはじめ19科目があります。

 

続いて指定科目は、人体の構造と機能及び疾病・心理学理論と心理的支援・社会理論と社会システムのうち1科目、現代社会と福祉、社会調査の基礎、相談援助の基盤と専門職、相談援助の理論と方法、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、福祉サービスの組織と経営、社会保障、などをはじめ18科目があります。

 

また社会福祉士の国家試験では科目免除制度もあり、その概要は一定の受験要件を満たした場合に適用されるもので、試験科目である社会福祉士専門科目の5科目や精神保健福祉士との共通科目である8科目が免除となります。

 

なおこうした試験概要は年度ごとに細かく内容が変わる場合もありますので、日程や試験科目などを含めて早くから情報収集を行いましょう。