5.社会福祉士 5つの点の資格取得要件

社会福祉士 5つの点の資格取得要件

社会福祉士の国家試験を受けるためには一定の資格取得要件が定められおり、受験するためにはあらかじめその要件を満たす必要があります。

 

この資格取得要件は以下の5つの点が定められていますので、資格取得に興味がある方はいずれか満たす必要があります。

 

@4年制大学で指定科目を修めて卒業した方
A2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方
B社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方
C社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方
D児童福祉司、身体障害者福祉司、福祉事務所の査察指導員、知的障害者福祉司及び老人福祉指導主事であった期間が5年以上ある方、となっています。

 

まず福祉系の大学や短大を卒業した場合は法令区分の第1・4・7・2・5・8号に該当するのですが、卒業とともに受験できるケースと、相談援助実務の経験や短期養成施設で学んだのちに国家試験に受験できるケースがあります。

 

続いて第9・12号の社会福祉主事養成機関を経たケースと、児童福祉司などをはじめとする実務経験が一定年数ある場合には、実務経験と短期養成施設での学習を経て国家試験に受験することができます。

 

また第3・6・10号の一般大学や短大を卒業した場合には、卒業ととも一般養成施設で学ぶケースと、相談援助実務の経験を経てから一般養成施設で学んだのちに受験できるケースがあります。

 

またそれ以外では第11号のようなまた別の受験パターンもありますが、いずれも資格取得要件は厳格に定められています。