社会福祉士資格試験の出題基準

社会福祉士資格試験の出題基準

国家試験である社会福祉士資格試験では、どのような出題基準があるのでしょうか。

 

現在用いられている出題基準は平成14年に適用された物となるのですが、その一覧は下記の通りとなります。

 

・人体の構造と機能及び疾病
・心理学理論と心理的支援
・社会理論と社会システム
・現代社会と福祉
・地域福祉の理論と方法
・福祉行財政と福祉計画
・社会保障
・障害者に対する支援と障害者自立支援制度
・低所得者に対する支援と生活保護制度
・保健医療サービス
・権利擁護と成年後見制度
・社会調査の基礎
・相談援助の基盤と専門職
・相談援助の理論と方法
・福祉サービスの組織と経営
・高齢者に対する支援と介護保険制度

・児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
・就労支援サービス
・更生保護制度

 

このように社会福祉士資格試験の出題基準は19項目に分かれているのですが、これで全てというわけではなく一つ一つの項目にさらに大項目・中項目・小項目と細かく分かれています。

 

例えば人体の構造と機能及び疾病の場合には、大項目として心身機能と身体構造の概要、中項目として人体部位の名称、小項目として頭部・頸部・胸部・背部...etcと続くことになりますので、学ぶべき事柄というのは実に多いといえます。

 

こうした出題基準は毎年変わるわけではなく現行の基準も平成14年から続くものとなりますが、社会福祉士資格試験はいつどのような形で変更されるかはわかりませんので、常に最新の情報を知っておくようにしましょう。