社会福祉士、合格ラインと基準点達成の勉強のコツ!

社会福祉士の国家試験はかなり難しいといわれており、合格率は低い水準で推移しています。

 

一般的に資格試験は、知識を確認して合格してもらうタイプとふるいに掛けて落とすタイプとに分かれており、社会福祉士の場合は後者に該当します。

 

合格ラインについてはあらかじめ定められており、問題の総得点の60%程度を合格の基準点として、その年度ごとの問題に対しての難易度で補正をした点数以上の基準点が合格ラインとなります。

 

また同時に上記のように基準点を達成した者のうち、所定の18科目群すべてにおいて得点があった者であるという点も定められており、この双方の規定を達成した場合に合格ラインを突破したということになります。

 

2段階で設けられている合格基準は試験をより難解な物にしているのですが、これは得意な科目だけで基準点を達成するのではなく、全体の科目をバランスよく学習させることを意図しているのです。

 

つまり私たちが勉強する際のコツとして、必ず出てくる科目のみにスポットを当てるのではなく、全科目をしっかり学習を重ねるのが勉強のコツといえるのです。

 

また試験を想定したより実践的な学習をする際にポイントとなってくることに時間が挙げられ、とりわけ事例問題を解く際にはかなりの時間を要してしまうことがよくあります。

 

あらかじめどのような時間配分にするのかを気にすると共に、その時間内で事例問題を解けるように練習しておくことも社会福祉士の勉強する際のコツとして大切になってきます。